トップ 化粧品ナビについて 相互リンク お問い合わせ 無料掲載について サイトマップ

化粧品ナビ化粧品の成分 > 安定性を保つ成分

安定性を保つ成分

安定性を保つ成分の画像

化粧品には様々な成分が研究開発により微妙なバランスで配合されています。

たくさんの成分が配合されているため、成分の組み合わせによっては、腐敗しやすい、強い振動や日光、温度変化などで化学的に変質しやすいなどの弱点も出てきます。

その弱点をそのままにして化粧品として販売することは出来ません。

ですから、化粧品を製造するメーカーは、添加物を加えることによって、弱点を補う工夫をしているのです。

この添加物こそが、安定性を保つ成分なのです。

安定性を保つ成分として代表的な成分は、界面活性剤です。

界面活性剤と一口に言っても、生成の過程や原料によって種類が非常に多いのですが、化粧品の効果や安全性、使用感や外観のための成分との相性を考えて、ベストマッチの界面活性剤が配合されています。

界面活性剤=肌や環境に悪い物として取り上げられる機会が増えてきましたが、油分と水分を含む化粧品には欠かせない成分なのです。

本来、油分と水分は何もしなければ必ず分離します。

しかし、化粧品の有効な成分に、油の特質を持つものと、水の特質を持つものを配合したいと考えたらどうでしょうか。

振り回しても時間がたてば必ずその成分同士は分離します。

その分離を防いで二つをつなぐ役目を担っている成分が界面活性剤なのです。

私達がいざ化粧品を使おうとした時、分離していたのでは使うことが出来ません。

使うことが出来たとしても、その化粧品が持つ本来の効果を十分に受けることができません。

界面活性剤は怖れられてはいますが、化粧品は肌に使うもの。

必要最低限しか配合されていませんし、ごく少量しか使用されていません。

洗顔料などにも含まれますが、きちんと洗い流せば安全です。

防腐剤や抗酸化剤なども同様で、化学的な成分が必ずしも肌に有害であるとはいえないのです。

研究によってテストを重ねて安全性は熟慮されてから、初めて化粧品という商品となり私たちの手元に届くのです。



スポンサー広告

ネットショップ広告


化粧品ナビのおすすめ業者一覧はこちら。

今日のお勧め記事 ⇒ 効果を上げる成分

化粧品を選ぶとき、あなたはパッケージで化粧品を選ぶでしょうか。 サンプルの使用感だけで化粧品を選ぶでしょうか。 きっと答えはノーでしょう。 私達が化粧品を選ぶとき、最も重要視するのはその化粧品の持つ効果です。 つまり、何らかの効果を期待して化粧品を使うのです。 基礎化粧品に対しては、特に期待が高いことと思います。 化粧品の効果をアップさせる成分にも様々な種類がありますが、機能的な働きを持つ成分と、症状緩和の働きを持つ成分とにおおまかに分けることが出来ます。 機能的な働きを持

化粧品ナビについて

当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。