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化粧品ナビ化粧品の役割と正しい使い方(基礎化粧品編) > 乳液

乳液

乳液の画像

以前は、化粧水の後は必ず乳液をつけましょうという考え方が主流でした。

しかし、今、その考え方は少し変わってきて、必ずしも乳液をつけなくても良いというメイクのプロもいます。

その理由は、昔の考え方では、「化粧水で潤った肌の水分が逃げないように、乳液の油分でフタをする」というものだったのですが、最近の研究で、水分が逃げないようにする一番良い方法は肌の細胞の結合を助けるセラミドを補給することにあると分かったからです。

しかし、乳液の油分が不必要になったかというとそうではありません。

乳液は単に油分だけを補給するためのものではなく、乳液に含まれる肌に良い様々な成分を浸透させるという役割も持っているからです。

脂性だから乳液で油分の補給なんてとんでもない。

そう思っている人も多いようですが、思春期の脂性と違って、大人になってからの脂性は、水分や油分の不足が原因になっている場合が多いのです。

水分や油分が不足するため、肌が防衛本能によって自分で油分を補おうとします。

そのため、過剰な油分が分泌されてしまい、混合肌や脂性肌の原因となってしまうのです。

極度な乾燥肌だからと洗顔後の肌に直接乳液をつける行為も間違っています。

化粧水の項目でもお話しした通り、肌に化粧品の通り道を作るのは化粧水の役目です。

ですから、どんなに面倒でも化粧水の後に乳液という手順は守りましょう。

使い方としては、適量を手に取り肌にのせるように優しく伸ばします。

パッティングするよりは、手のひらのぬくもりで浸透させるように優しく包んであげると良いでしょう。

乳液の種類によってはコットンでパッティングするタイプのものもありますが、基本的には乳液は手のぬくもりで浸透させるものと覚えておいてください。

つけ過ぎは禁物です。

肌の表面にいつまでもべたつきが残るようでは量が多すぎます。

適量を見極めて使うことが大切ですし、経済的にも賢い使い方といえるでしょう。



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